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大気圧O2中のイオン移動度測定における非平衡状態の影響
大気圧O2中のイオン移動度測定における非平衡状態の影響
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カテゴリ:部門大会
論文No:4-B-a1-3
グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日:2025/8/27
タイトル(英語):
著者名:奥山 由(苫小牧工業高等専門学校),仲川 真生(日立ハイテク),菅原 広剛(北海道大学)
著者名(英語):
キーワード:イオン移動度,イオン・分子反応,反応速度係数,大気圧,非平衡状態
要約(日本語):本研究室では大気圧O2中でイオン移動度測定を行い,一次元のイオンドリフトについて,イオン・分子反応の反応速度係数および電子・イオンの移動速度を用いたシミュレーション結果について,比較,検討してきた。その結果,ドリフト時間が十分な平衡状態下においてクラスターイオンの移動度や反応速度係数数を推定することができた。本稿では,短ギャップ長で観測される非平衡な状態について,時間サンプリングを細かく設定することによって観測し,移動度スペクトル上に現れる統計的な揺らぎをHermite関数によるフィッティングで波形の再構成および平衡状態に移る過程における電子移動度やイオン・分子反応の影響について検討した。
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