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電磁誘導加熱を用いたアモルファス巻心の磁場中熱処理法の検討
電磁誘導加熱を用いたアモルファス巻心の磁場中熱処理法の検討
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カテゴリ:部門大会
論文No:4-C-a2-2
グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日:2025/8/27
タイトル(英語):
著者名:佐藤 尊(大分大学),戸高 孝(大分大学)
著者名(英語):
キーワード:Fe-Si-B系アモルファス薄帯,電磁誘導加熱,交流磁場中熱処理
要約(日本語):近年、カーボンニュートラルの取り組みにおいて、二酸化炭素排出量を削減するための製造工程の見直しが検討されている。高透磁率かつ低鉄損なFe-Si-B系アモルファス薄帯を有効活用するためには磁場中熱処理が必要でるが、熱処理工程により二酸化炭素の排出量は増加してしまう。通常、アモルファス薄帯の磁場中熱処理は300℃程度の熱を与えながら、直流磁場を流して行われ、アモルファス巻鉄心ではガス炉内で直流の大電流を用いて熱処理をしている。本研究では直流電流を10〜20kHzの高周波電流による磁場中熱処理を行うことで、炉による加熱を必要としない、短時間かつ省エネルギーな交流磁場中熱処理法の検討を行った。
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