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【招待講演】三層同時押出方式6.6 kV CVケーブルの水トリー劣化診断法における劣化判定基準の検討

【招待講演】三層同時押出方式6.6 kV CVケーブルの水トリー劣化診断法における劣化判定基準の検討

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カテゴリ:部門大会

論文No:4-D-a1-1

グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日:2025/8/27

タイトル(英語):

著者名:栗原 隆史(電力中央研究所)

著者名(英語):

キーワード:6.6 kV CVケーブル,三層同時押出方式(E-E方式),水トリー,劣化診断,劣化判定基準

要約(日本語):6.6 kV CVケーブルの主な劣化要因の一つに絶縁体中の水トリーがある。6.6 kV CVケーブルでは水トリーが絶縁体を橋絡しても直ちに絶縁破壊しないため,橋絡水トリーの存在を確認するための劣化診断法や劣化判定基準値が二層同時押出方式(E-T方式)のケーブルを用いて提案されている。一方,三層同時押出方式(E-E方式)のケーブルでは,橋絡水トリーが発生した加速劣化ケーブルにより,これらの劣化診断判定基準値が適用可能との見込みが得られているが,実系統で運転中に橋絡水トリーが発生したケーブルでの確認がなされていない。そのため,本研究では,実系統で運転中に橋絡水トリーが発生したE-E方式6.6 kV撤去CVケーブルに各種劣化診断法を適用し,劣化判定基準値の適用可能性を検討した。

PDFファイルサイズ:292Kバイト

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