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インバータ駆動高圧電動機の絶縁設計に向けた電位分布シミュレーションの検証
インバータ駆動高圧電動機の絶縁設計に向けた電位分布シミュレーションの検証
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カテゴリ:部門大会
論文No:5-A-a2-5
グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日:2025/8/27
タイトル(英語):
著者名:岩永 拓実(TMEIC),財前 昴平(TMEIC),岡本 徹志(TMEIC),松井 良樹(三菱電機),石川 裕卓(三菱電機),梶山 飛翔(九州工業大学),長谷 宥里(九州工業大学),久野 勉(九州工業大学),匹田 政幸(九州工業大学),小迫 雅裕(九州工業大学)
著者名(英語):
キーワード:インバータ駆動高圧電動機,電位分布,コイル間電圧,第1コイルのターン間電圧
要約(日本語):PWMインバータで制御される高圧電動機では,立ち上がり時間(以降,Tr)が短いインバータサージの影響で各コイルの電位分布が不均一になる。特に電源側に近いコイルに過電圧がかかり,絶縁不具合が生じる虞があり,電位分布を把握して絶縁設計することが重要である。しかし,様々な機種のコイル電圧を全て測定することは困難である。そこで本稿では,その代替手段として電位分担シミュレーションを構築した。高圧電動機にインバータサージを模擬したインパルス電圧を印加し,固定子コイルの電圧を測定し,シミュレーションと比較した。その結果,比較誤差はコイル間で20%,ターン間で1%であり,シミュレーションの有用性を確認した。
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