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地中送電保全業務へのウェアラブルカメラの適用検証

地中送電保全業務へのウェアラブルカメラの適用検証

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 277

グループ名: 【B】令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2020/08/28

タイトル(英語): Verification to Maintenance and Operation for Underground Power Transmission Facilities with wearable cameras

著者名: 山田章一郎(関西電力),坂本康(関西電力)

著者名(英語): Shoichiro Yamada (The Kansai Electric Power Co.), Yasushi Sakamoto (The Kansai Electric Power Co.)

キーワード: 地中送電|保全業務|ウェアラブルカメラ|Underground Power Transmission|Maintenance and Operation|wearable camera

要約(日本語): 近年様々なデジタル機器が開発されており、その一つとして現場と事務所(遠隔地)とを中継できるウェアラブルカメラの開発が盛んである。ウェアラブルカメラを活用することで、巡視・点検・工事立会などの地中送電保全業務の省力化が期待できる。しかし、地中送電設備の多くはマンホール等の地下設備であり、非電波環境など特殊な環境下で使用しなければいけない。そこで今回、様々な市販されているウェアラブルカメラを活用し、非電波環境における通信状況や映像品質などを確認するため検証試験を実施したので、結果を報告する。

PDFファイルサイズ: 554 Kバイト

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