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電圧標準偏差法による電池システムの健全度モニタリング
電圧標準偏差法による電池システムの健全度モニタリング
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 29
グループ名: 【B】令和3年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2021/08/12
タイトル(英語): Soundness monitoring for Battery System by Voltage Deviation Method.
著者名: 山本幸洋(東芝),波田野寿昭(東芝),丸地康平(東芝),三ッ本憲史(東芝エネルギーシステムズ)
著者名(英語): Takahiro Yamamoto (Toshiba Cprporation), Hisaaki Hatano (Toshiba Cprporation), Kohei Maruchi (Toshiba Cprporation), Kenji Mitsumoto (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation)
キーワード: 電池システム|健全度|SoHモニタリング|QVプロット|電圧標準偏差法|Battery Energy Storage Systems|Soundness|State of Health monitoring|QV plot|Voltage Deviation Method
要約(日本語): インフラシステムとしてのBESSは長期間安定して動作する必要がある。堅牢な部品を使用し,システム運用では寿命に達する部品を交換して使い続けられるシステムを目指している。運転データから稼働中のBESSの健全性を監視するための電圧標準偏差法を開発した。SoHモニタリングの例と局所劣化を検出するための技術について報告する。
PDFファイルサイズ: 1,481 Kバイト
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