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長尺管路部分ライニング工法の開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 250
グループ名: 【B】令和3年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2021/08/12
タイトル(英語): Development of Long Partial Lining Method
著者名: 砂原智徳(関西電力),坂本康(関西電力)
著者名(英語): Sunahara Tomonori (The Kansai Electric Power Co., Inc.), Sakamoto Yasushi (The Kansai Electric Power Co., Inc.)
キーワード: 非開削|部分ライニング装置|Non-open-cut meyhod|Partial lining machine
要約(日本語): 地中送電管路において,自然災害・外傷などにより,破損が発生する場合がある。破損箇所の修繕を行う場合,開削工法と非開削工法があり,一般には,安価な非開削工法を採用している。非開削工法は,管路全長を修繕する全長ライニング工法と,管路の一部を修繕する部分ライニング工法の2つに分類されるが,通常は部分的な破損を修繕することが多いため,部分ライニング工法を採用することが多い。しかし,既存の部分ライニング工法は,施工長が短く,有効内径が減少するといった課題があった。今回,1度で既存工法の5倍の施工長かつ有効内径の減少を6mmから2mmへと減少させる工法を開発したため報告する。
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