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機械学習を活用する蓄電池の充放電制御手法に関する検討
機械学習を活用する蓄電池の充放電制御手法に関する検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 228
グループ名: 【B】令和4年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2022/08/26
タイトル(英語): A Study on Charge and Discharge Control Method of a Battery Storage using Machine Learning
著者名: 齋藤直(東北大学),斎藤浩海(東北大学)
著者名(英語): Nao Saito (Tohoku University), Hiroumi Saitoh (Tohoku University)
キーワード: 蓄電池|機械学習|配電系統|制御|需要家|Battery storage|Machine learning|Distribution network|Control|Consumer
要約(日本語): 今後普及が見込まれる電気自動車に搭載される蓄電池の二次利用等により、将来、需要家側への蓄電池設置が大幅に増加すると予想される。蓄電池と太陽光発電を併用した場合、配電系統側への逆潮流によって配電系統の電圧上昇等の影響を与える可能性がある。そのため配電系統への影響をできるだけ抑制しつつ、需要家の蓄電池を最適に充放電制御することが望ましいと考えられる。本検討では、需要家が自律分散的に蓄電池の充放電制御を行うことを想定して、機械学習を活用する充放電制御手法に関する基礎検討内容について報告する。
PDFファイルサイズ: 357 Kバイト
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