商品情報にスキップ
1 1

自然由来ガスを用いた代替ガスGIS における部分放電診断のための検出感度・減衰特性

自然由来ガスを用いた代替ガスGIS における部分放電診断のための検出感度・減衰特性

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: 314

グループ名: 【B】令和4年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2022/08/26

タイトル(英語): Detection Sensitivity and Attenuation Characteristics of Partial Discharge for Diagnosing Gas-insulated Switchgear Applied with Alternative Gases (Natural Origin Gases)

著者名: 星野俊弘(東芝エネルギーシステムズ),江尻開(東芝エネルギーシステムズ),高尾修平(東芝エネルギーシステムズ),向田彰久(東芝エネルギーシステムズ)

著者名(英語): Toshihiro Hoshino (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation), Haruki Ejiri (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation), Shuhei Takao (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation), Akihisa Mukaida (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation)

キーワード: 部分放電|GIS|代替ガス|絶縁診断|UHF|partial discharge|gas-insulated switchgear|alternative gases|insulation diagnosis|ultra high frequency

要約(日本語): 自然由来ガスを用いた代替ガスGIS における絶縁・遮断技術の開発が進んでいるが,代替ガスGIS の長寿命化・高信頼化の観点からは絶縁診断技術も重要となる。しかしながら,SF6 ガスのように急峻な立上りを有する部分放電パルスではなく,代替ガス(ドライエア,CO2/O2)の場合にはUHF (300MHz~3GHz)帯域の電磁波が発生しにくくなることが懸念される。そこで今回,72/84kV三相一括代替ガスGIS を用いて,代替ガスGIS の部分放電診断に必要な基礎データ(検出感度・減衰特性)を取得した。

PDFファイルサイズ: 1,064 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する