商品情報にスキップ
1 1

同期調相機モデルにおける横軸回路の模擬が位相角安定性の解析結果に及ぼす影響

同期調相機モデルにおける横軸回路の模擬が位相角安定性の解析結果に及ぼす影響

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ:部門大会

論文No:036

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Impacts of Quadrature-axis Equivalent Circuit Model of Synchronous Condenser on Simulation Results of Rotor Angle stability

著者名:青木廉(電力中央研究所),天野博之(電力中央研究所)

著者名(英語): Ren Aoki (Central Research Institute of Electric Power Industry), Hiroyuki Amano (Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード:同期調相機,横軸リアクタンス,位相角安定性,Synchronous Condenser,Quadrature-axis reactance,Rotor Angle Stability

要約(日本語):電力系統の動特性解析において,タービン発電機用の同期機は横軸等価回路をダンパ回路1本で模擬した同期機モデル(LGT=4)に比べてダンパ回路2本で模擬したモデル(LGT=5)の方が,実現象を精度良く再現できる。しかし,同期発電機を対象とした場合,両者のモデルによる位相角安定性の解析結果に大差がないこと等から,これまで国内ではLGT=4が多用されてきたと考えられる。一方で,本研究では同期調相機を対象として両者のモデルの差異が位相角安定性の解析結果に及ぼす影響を分析した。その結果,LGT=4とLGT=5の差異による位相角安定性の差異は,同期調相機の場合は大きくなることが分かった。したがって,タービン発電機の同期機と同様の構造(塊状回転子)となる同期調相機については,LGT=5により模擬していくことが望ましいと考えられる。

PDFファイルサイズ:1,149Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する