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換気量および熱貫流率の変動に応じた空調のデマンドレスポンスのポテンシャル評価

換気量および熱貫流率の変動に応じた空調のデマンドレスポンスのポテンシャル評価

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カテゴリ:部門大会

論文No:044

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Evaluation of Demand Response Potential under Various Ventilation Rates and Thermal Transmittance

著者名:道幸敦也(京都大学),長屋太樹(京都大学),松井康人(京都大学)

著者名(英語): Atsuya Doko (Kyoto University), Taiki Nagaya (Kyoto University), Yasuto Matsui (Kyoto University)

キーワード:空気調和設備,デマンドレスポンス,換気量,熱貫流率,HVAC,Demand Response,Ventilation Rate,Thermal Transmittance

要約(日本語):地球温暖化が深刻化する中、 カーボンニュートラルの達成に向けて再生可能エネルギーの普及が進んでいる。再生可能エネルギーの間欠性の問題に対応することができると注目されているデマンドレスポンス(DR)の実現に向け、空調システムにおける換気量と熱貫流率の変動が消費電力に与える影響を実験的に検証した。換気量の削減により最大約30%、熱貫流率の低減により最大約24%の電力削減が確認された。これらの結果を踏まえてDRシナリオを構築し、断熱材の有無による効果を比較した結果、換気量と断熱性の制御を組み合わせることで、ピーク負荷を抑制しつつ電力需給バランスの調整に貢献できることが示された。

PDFファイルサイズ:984Kバイト

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