車両動向に基づく地域マイクログリッドへのEVおよび中古蓄電池群を活用したV2Xシステム導入評価
車両動向に基づく地域マイクログリッドへのEVおよび中古蓄電池群を活用したV2Xシステム導入評価
カテゴリ:部門大会
論文No:085
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Evaluation of V2X System Implementation to Regional Microgrids Based on Vehicle Behavior Using EVs and Used Battery Clusters
著者名:九蘭和樹(東京都市大学),磯見滉人(東京都市大学),倉辻陽(東京都市大学),林田淳(北海道立総合研究機構),中島達人(東京都市大学)
著者名(英語): Kazuki Kuran (Tokyo City University), Hiroto Isomi (Tokyo City University), You Kuratsuji (Tokyo City University), Atsushi Hayashida (Hokkaido Research Organization), Tatsuhito Nakajima (Tokyo City University)
キーワード:ハイブリッド自動車,電気自動車,2次利用蓄電池,太陽光発電,V2Xシステム,Hybrid Vehicle,Electric Vehicle,2nd Life Battery,Photovoltaic Power Generation,V2X System
要約(日本語):近年,再生可能エネルギー(RE),ハイブリッド自動車および電気自動車(EV)の,さらなる普及が予測されている。REは地域単位でマイクログリッド(MG)を構築し, 蓄電池を用いて電力需給バランスを保つことが有効であるが,コスト高が懸念されている。筆者らはこれまでに, EVおよび中古蓄電池群を活用したV2Xシステムの制御手法の考案を行ってきた。しかし,従来のEV運用は,統計データに基づくものであり,実際の車両動向を十分に再現できていないという課題がある。本研究では,対象地域における実際の車両動向を取得し解析することで,再現性の高いEV運用モデルを構築した。また,電力需給のシミュレーション評価を行い,V2Xシステムの導入効果を検証した。
PDFファイルサイズ:1,281Kバイト
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