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負荷有効電力の基準値変動が負荷特性同定精度に与える影響評価

負荷有効電力の基準値変動が負荷特性同定精度に与える影響評価

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カテゴリ:部門大会

論文No:0P7

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Impact of Steady-State Active Power Variations on Accuracy of Load Model Parameter Identification

著者名:鎌田和大(早稲田大学),志熊亮佑(早稲田大学),藤本悠(早稲田大学),林泰弘(早稲田大学)

著者名(英語): Kazuhiro Kamata (Waseda University), Ryosuke Shikuma (Waseda University), Yu Fujimoto (Waseda University), Yasuhiro Hayashi (Waseda University)

キーワード:慣性,フェーザ計測ユニット,負荷特性係数同定,電圧依存性負荷,周波数依存性負荷,inertia,phasor measurement unit,load parameter identification,voltage-dependent load,frequency-dependent load

要約(日本語):系統慣性の低下に伴い,負荷がもつ慣性を含めた潜在慣性が注目されているが,負荷特性を把握することは容易でない。こうした背景の下,電力系統の安定的かつ経済的な運用のためにPMU(Phasor Measurement Unit)で得られる広域かつ高頻度なリアルタイムデータを利用した負荷特性の動的同定技術の実現が期待されている。本稿では,その初期検討として,負荷の有効電力の基準値の変動が,PMU設置想定箇所で得られるデータに基づく同定精度に与える影響を簡易系統モデルを用いて評価する。基準値の変動割合を変化させた条件の下,負荷モデルにより得られた値と測定値の平均二乗誤差の最小化による同定を実施した結果,変動割合を大きくするほど同定精度が低下する傾向が確認された。

PDFファイルサイズ:534Kバイト

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