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DER導入可能量最大化に向けた実配電系統モデルに基づく集中型電圧制御手法の性能評価

DER導入可能量最大化に向けた実配電系統モデルに基づく集中型電圧制御手法の性能評価

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カテゴリ:部門大会

論文No:102

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Centralized Voltage Control Performance Evaluation Using a Real Distribution System Model with DER

著者名:久保浩太(早稲田大学),金子曜久(早稲田大学),林泰弘(早稲田大学),奥野竜希(北陸電力送配電),石丸雅章(北陸電力送配電),土肥実(北陸電力送配電)

著者名(英語): Kota Kubo (Waseda University), Akihisa Kaneko (Waseda University), Yasuhiro Hayashi (Waseda University), Tatsuki Okuno (Hokuriku Electric Power Transmission & Distribution Company), Masaaki Ishimaru (Hokuriku Electric Power Transmission & Distribution Company), Minoru Doi (Hokuriku Electric Power Transmission & Distribution Company)

キーワード:配電系統,分散型電源,電圧集中制御,distribution network,distributed energy resource,centralized voltage control

要約(日本語):配電系統ではDERの導入に伴う潮流や電圧分布の複雑化による電圧逸脱が懸念されている。ITSWなどで計測された電圧等のリアルタイム情報を活用することで電圧調整器のタップ切替を柔軟に行うことができる電圧集中制御について検討が進められている。DER導入可能量拡大に向けた電圧集中制御の実用化を目的に,実系統モデルを用いて低圧需要家におけるPV/EV/HPWHの導入が進んだ際の電圧集中制御の制御周期の違いによる電圧制御性能やタップ動作回数への影響の評価を実施した。LRT/SVRおよびITSWの計測情報に基づく逐次的な制御でも一定の制御性能を確認できた。一方で,制御周期の違いによる電圧逸脱や一部機器へのタップ制御負担が生じることが明らかとなった。

PDFファイルサイズ:482Kバイト

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