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双極三端子直流送電が連系された交流系統における 周波数変動解析のためのシミュレーションモデルの構築

双極三端子直流送電が連系された交流系統における 周波数変動解析のためのシミュレーションモデルの構築

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カテゴリ:部門大会

論文No:131

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Creation of Simulation Model for Frequency Variation Analysis in AC Systems Connected to Three-Terminal HVDC System

著者名:新野忠司(東京都市大学),中島達人(東京都市大学)

著者名(英語): Tadashi Sinno (Tokyo City University), Tatsuhito Nakajima (Tokyo City University)

キーワード:直流送電,多端子,洋上風力発電,同期発電機,ガバナ制御,HVDC,multi-terminal,offshore wind power generation,synchronous generator,governor control

要約(日本語):近年, 気候変動による気象災害や気温上昇が生態系や経済活動に深刻な影響を及ぼすとされている。これを受け, 日本政府は2050年カーボンニュートラルを表明し, 再生可能エネルギーの導入拡大を推進している。なかでも洋上風力発電は, 大規模かつ国産で導入可能な再生可能エネルギーとして注目されており, 2025年に閣議決定された第7次エネルギー基本計画では, 2030年までに10 GW, 2040年に30~45 GWの導入目標が示されている。本研究では, 洋上風力発電所(以下, 洋上WF)から陸上の複数需要地へ電力を効率的に送電する手段として, 多端子直流送電(以下多端子HVDC)を取り上げる。陸上系統は単純交流電源ではなく, 周波数変動を模擬可能な同期発電機(以下SG)モデルを構築し, 三端子HVDCからの送電開始時に各交流系統の周波数に与える影響を検討したので報告する。

PDFファイルサイズ:540Kバイト

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