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PCSの回路および制御方式の違いによる電流重畳成分と故障診断

PCSの回路および制御方式の違いによる電流重畳成分と故障診断

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カテゴリ:部門大会

論文No:135

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Current superposition components and fault diagnosis due to differences in PCS circuits and control methods

著者名:伊藤憲彦(電力中央研究所),石坂航平(東京電力ホールディングス),菅野純弥(東京電力ホールディングス)

著者名(英語): Norihiko Itoh (Central Research Institute of Electric Power Industry.), Kohei Ishizaka (Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.), Junya Kanno (Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.)

キーワード:太陽電池モジュール,故障診断,Solar cell module,Fault diagnosis

要約(日本語):太陽光発電所では、飛来物や、自然災害等の影響により、度々、太陽電池モジュールの故障が発生している。故障時には、修理や交換を行うため、故障した太陽電池モジュールを特定する必要がある。太陽電池モジュールの故障等を把握するためには、ストリング単位で電流を測定するストリングモニタと呼ばれている計測システムを用いることがある。しかしながら、この計測システムはコストアップにつながるため、あまり使用されていない。そこで、我々は太陽電池モジュールに流れる電流を分析すると、模擬故障の前後で電流の周波数成分が異なることを明らかにしてきた。本報告では、個別制御型の単相PCSについて、模擬故障を生じさせた前後の太陽電池モジュールに流れる電流の周波数成分について信号強度が異なるか否かを確認する。そして、PCSの回路方式および制御方式の違いによる重畳する高調波成分と故障診断方法について報告する。

PDFファイルサイズ:552Kバイト

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