実効値動特性解析における系統計算の収束性向上
実効値動特性解析における系統計算の収束性向上
カテゴリ:部門大会
論文No:168
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Enhancing Convergence in Network Calculation for RMS Dynamic Analysis of Power System
著者名:河村集平(電力中央研究所),菊間俊明(電力中央研究所),天野博之(電力中央研究所)
著者名(英語): Shuhei Kawamura (Central Research Institute of Electric Power Industry), Toshiaki Kikuma (Central Research Institute of Electric Power Industry), Hiroyuki Amano (Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード:動特性解析,系統計算,収束性,非線形特性,dynamic analysis,network calculation,convergence,nonlinear characteristics
要約(日本語):電力系統の実効値領域における安定性を評価するためには,電力中央研究所開発のY法(1)のような動特性解析プログラムが用いられる。インバータ電源の連系が拡大し,電圧維持能力を有する同期機の連系が減少すると,電圧・電流に関して非線形特性を有する設備が増加すると共に,系統は電圧変動が生じやすい状態となる。このような条件下で動特性解析を行う場合,シミュレーションの各時刻で行われる系統計算(電圧・電流計算)の収束性が悪化し,計算が収束せずシミュレーションが途中で停止することがある。そこで本稿では,収束性向上を目的とした,系統計算における収束計算手法の改良に関する検討結果を報告する。
PDFファイルサイズ:541Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
