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LFC 常時計測データを用いた系統定数の推定手法の提案

LFC 常時計測データを用いた系統定数の推定手法の提案

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カテゴリ:部門大会

論文No:178

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Proposal of a Method for Estimating Frequency Bias of Control Areas Using Measurement Data of LFC in Normal Conditions

著者名:浅田果穂(富山大学),井上俊雄(富山大学)

著者名(英語): Kaho Asada (University of Toyama), Toshio Inoue (University of Toyama)

キーワード:負荷周波数制御,系統定数,推定,Load Frequency Control,Frequency Bias,Estimation

要約(日本語):自然変動電源である再生可能エネルギーの導入拡大による系統周波数変動の増加を抑制するために,負荷周波数制御(以下,LFC)の役割は益々重要になる。LFCは需給インバランスを計算する際に系統定数を用いており、系統定数は発電機周波数特性と負荷周波数特性によって決まる。現状では,系統定数に固定値を用いているが、実際の系統定数は季節や曜日,時間帯によって変化することや,今後は一次調整力を他エリアから調達することが考えられる。そのため,これまでと同様に固定値を各エリアで用いることはLFCの制御仕上がりを維持する上で問題が懸念される。本稿では,先行研究を参考に,LFC制御で得られる計測データを用いた系統定数の推定手法の提案を目指す。

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