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系統用蓄電池との協調制御を考慮した系統安定化システムの開発

系統用蓄電池との協調制御を考慮した系統安定化システムの開発

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カテゴリ:部門大会

論文No:181

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Development of SSC Considering Cooperative Control with Battery

著者名:大湾朝哲(沖縄電力),島航(沖縄電力),金子敏章(沖縄電力),宇根良尚(沖縄電力),河嶋信彦(三菱電機),草場健一郎(三菱電機),小和田靖之(三菱電機),佐々木孝志(三菱電機),永松靖朗(三菱電機)

著者名(英語): Tomonori Owan (The Okinawa Electric Power Co., Inc.), Wataru Shima (The Okinawa Electric Power Co., Inc.), Toshiaki Kaneko (The Okinawa Electric Power Co., Inc.), Yoshinao Une (The Okinawa Electric Power Co., Inc.), Nobuhiko Kawashima (Mitsubishi Electric Corporation), Kenichiro Kusaba (Mitsubishi Electric Corporation), Yasuyuki Kowada (Mitsubishi Electric Corporation), Takashi Sasaki (Mitsubishi Electric Corporation), Yasuaki Nagamatsu (Mitsubishi Electric Corporation)

キーワード:系統安定化システム,系統安定化システム,蓄電池,SPS(Special Protection Scheme),SSC(System Stabilizing Controller),Battery

要約(日本語):沖縄本島系統は,他社との連系がない小規模・独立系統であり,併入される発電機台数も少なく,電源脱落が発生した場合には周波数が低下する恐れがある。沖縄電力では,この周波数安定化対策として,集中型の系統安定化システム(System Stabilizing Controller:以降SSCと表記)を開発・導入している。一方,沖縄本島系統では従来,工業エリアにおける負荷変動を主な要因とする需給バランスの変動が確認されていた。また,近年では再生可能エネルギー電源(以降再エネ電源と表記)の導入が急速に進んでおり,この急峻な出力変動による系統の安定性への影響が顕在化しつつある。沖縄電力では,これらの問題への対策として系統用蓄電池を導入し,2022年3月より運用を開始している。本論文では,系統用蓄電池の導入により生じる課題と,対策として開発した系統用蓄電池とSSCの協調制御について報告する。

PDFファイルサイズ:484Kバイト

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