Vehicle Grid Integration導入に向けた業務車運用データの取得とEV化の検討
Vehicle Grid Integration導入に向けた業務車運用データの取得とEV化の検討
カテゴリ:部門大会
論文No:191
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Acquisition of Operational Vehicle Data and Consideration of EVs for Introduction of Vehicle Grid Integration
著者名:林田淳(北海道立総合研究機構),齋藤茂樹(北海道立総合研究機構),磯見滉人(東京都市大学),中島達人(東京都市大学)
著者名(英語): Atsushi Hayashida (Hokkaido Research Organization), Shigeki Saito (Hokkaido Research Organization), Hiroto Isomi (Tokyo city University), Tatsuhito Nakajima (Tokyo city University)
キーワード:電気自動車,車両運用データ,地域マイクログリッド,EV,VGI
要約(日本語):出力変動を伴う再エネである太陽光発電を地域で普及させるには,地域でマイクログリッド(MG)を構築し,グリッド内の需要とRE供給力を調整力である蓄電池を活用してバランスさせる方法が有効である。kW級MGでは,蓄電システムのスケールメリットがないため導入が一般に高コストになるが,蓄電池を搭載したEVを電力需給システムの一部として利用する技術(VGI)により低コスト化が期待されている。VGI導入に向けて我々の研究チームでは,kW級MGなどEVの台数が少ないケースを想定し,自治体の業務車にセンサを取り付けて運用データを収集している。本報告では,既存の自動車のEV置き換えに注目し,業務車の運用データを収集しEV化の検討を行ったので報告する。
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