地域マイクログリッドにおけるEVとリユースバッテリの協調制御手法の考案
地域マイクログリッドにおけるEVとリユースバッテリの協調制御手法の考案
カテゴリ:部門大会
論文No:235
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Proposal of a Coordinated Control Method for EVs and Used Batteries in a Regional Microgrid
著者名:石川太陽(東京都市大学),林田淳(北海道立総合研究機構),中島達人(東京都市大学)
著者名(英語): Taiyo Ishikawa (Tokyo City University), Atsushi Hayashida (Hokkaido Research Organization), Tatsuhito Nakajima (Tokyo City University)
キーワード:電気自動車,二次利用バッテリ,バイオガス発電,マイクログリッド,electric vehicle,secondary used battery,biogas power generation,microgrid
要約(日本語):近年、再生可能エネルギーやバッテリ技術を活用し、発電と消費を小規模な系統内で自律的にバランスさせるマイクログリッド(MG)の実現が期待されている。しかし、kW級のMGでは蓄電システムの導入にスケールメリットがなく高コストである。そこで、電気自動車(EV)を需給調整に活用するVGI(Vehicle Grid Integration)技術が注目されている。著者らはこれまでに、EVと定置型中古バッテリの協調制御手法を検討してきたが、系統との買電や逆潮流により調整が困難であった。本研究では、EV離脱時までに充電率を調整する機能を加えた協調制御手法を提案し、系統との電力のやり取りを最小限に抑えることを目的とする。提案手法の妥当性はMGの需給シミュレーションにより検証した。
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