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インピーダンス計測による太陽電池ストリングの故障検出技術

インピーダンス計測による太陽電池ストリングの故障検出技術

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カテゴリ:部門大会

論文No:243

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Fault Detection Technology for PV String by Impedance Measurement

著者名:河村健一(日本大学),小山優都(日本大学),森功樹(日本大学),西川省吾(日本大学)

著者名(英語): Kenichi Kawamura (Nihon University), Yuto Koyama (Nihon University), Koki Mori (Nihon University), Shogo Nishikawa (Nihon University)

キーワード:太陽電池,モジュール・ストリング,故障検出,インピーダンス計測,バイパス回路開放,Solar cells,Module,Strings,Fault detection,Impedance measurement,Bypass circuit opening

要約(日本語):本研究の目的は太陽電池ストリング単位でインピーダンスを計測することにより,ストリング内で発生している異常状態を早期に検出し,太陽電池の安全性・発電性能を高く維持する技術を確立することである。本稿ではセルのインピーダンスのばらつきと太陽電池ストリングのバイパスダイオードDbの開放故障がインピーダンス特性に与える影響について調査した。その結果,正常状態であるとDbが作動したため,インピーダンスは大幅に小さくなったが,Dbが開放故障すると,インピーダンスは正常状態より大きく,Dbが1箇所開放するごとに約15kΩ程度(セル数16枚)大きくなり,Dbの開放故障数が判断できる可能性があることを確認した。

PDFファイルサイズ:526Kバイト

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