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CVケーブル半導電材料の抵抗率測定に関する課題および解決方法

CVケーブル半導電材料の抵抗率測定に関する課題および解決方法

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カテゴリ:部門大会

論文No:253

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Issue and Solution on Resistivity Measurement of Semi-conductive Materials for XLPE Cable

著者名:大髙巖(東京電設サービス),小沢保夫(東京電設サービス),小山勇人(東京電設サービス),相原靖彦(東京電力ホールディングス)

著者名(英語): Iwao Ootaka (Tokyo Densetsu Service), Yasuo Ozawa (Tokyo Densetsu Service), Hayato Koyama (Tokyo Densetsu Service), Yasuhiko Aihara (Tokyo Electric Power Company Holdings)

キーワード:CVケーブル,半導電材料,抵抗率測定,XLPE Cable,Semi-conductive Material,Resistivity Measurement

要約(日本語):半導電材料は電圧や温度に対して複雑な抵抗特性を示す。日本ゴム協会の規定では,ホイートストンブリッジを用いて測定する旨の記載があるが,この特性故に安定性を欠くという問題を有していた。また,試料によってはホイートストンブリッジの測定可能な範囲を逸脱するという課題もあった。今回,機器のみをデジタル抵抗計に変更して種々の半導電試料に対する抵抗率の電圧特性の測定・取得を行った。その結果,電力(特に,0.1Wを超える範囲)に対し大きな依存性を示すことが判明した。この現象は,電圧が概ね10Vを超える範囲で現れるため,デジタル抵抗計を用いて測定する場合は,電圧は一律で10Vとすることにより,ホイートストンブリッジを用いなくても,半導電ゴム材料の抵抗率測定が可能となった。

PDFファイルサイズ:450Kバイト

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