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洞道内単心ケーブルのスネーク形成の最適化に向けた検討

洞道内単心ケーブルのスネーク形成の最適化に向けた検討

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カテゴリ:部門大会

論文No:261

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Study on the Optimization of Snaking Method for Single-Core Cables in Tunnels

著者名:柘植亮佑(中部電力パワーグリッド),加藤智治(中部電力パワーグリッド)

著者名(英語): Ryosuke Tsuge (Chubu Electric Power Grid Co., Inc), Tomoharu Kato (Chubu Electric Power Grid Co., Inc)

キーワード:CVケーブル,布設工法,スネーク布設,洞道,XLPE cables,installation method,snaking,tunnel

要約(日本語):スネーク作業の省力化を目的として,縦スネーク公差を従来の235~265 mmから200~270 mmに拡大する新たなスネーク形成のアプローチを提案,有限要素法(FEM)解析と実機による熱挙動試験の双方において,スネーク幅のアンバランスが解消される方向にケーブルが移動することを確認し,現場適用が可能であることを示してきた。今回、275kV1×2500mm2CSZVの洞道内ケーブル布設現場において,管理範囲拡大によるスネーク形成の最適化を目的とし,各施工段階におけるスネーク幅を測定し,1条目スネーク形成直後に収めるべきスネーク幅を検討した。検証の結果,1条目の初期値を230±15mm範囲に収めれば,新管理範囲内に収まることを確認した。この管理値を現場適用することで,スネーク幅測定および再調整を極力省略した手順で施工することが可能となり,施工手間削減および施工速度向上が期待できる。

PDFファイルサイズ:480Kバイト

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