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液体水素冷熱を活用した液体ネオン冷却超電導ケーブルの経済性検討

液体水素冷熱を活用した液体ネオン冷却超電導ケーブルの経済性検討

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カテゴリ:部門大会

論文No:265

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Economic feasibility study of liquid neon-cooled high-temperature superconducting cablesutilizing cold energy of liquid hydrogen

著者名:大屋正義(関西学院大学),松永信之介(岐阜工業高等専門学校)

著者名(英語): Masayoshi Ohya (Kwansei Gakuin University), Shinosuke Matsunaga (National Institute of Technology, Gifu College)

キーワード:電力ケーブル,高温超電導,液体ネオン,液体水素冷熱,Power transmission cables,High-temperature superconductors,Liquid neon,Cold energy of liquid hydrogen

要約(日本語):老朽化した大容量の地中送電OFケーブルをXLPEケーブルに更新するには新たな洞道や管路を敷設するための土木建設費が必要である。解決手段の1つとして液体窒素を冷媒とした高温超電導(HTS)ケーブルの実用化が検討されてきたが(1)、実用化には至っていない。主たる原因は経済性であり、HTS線材の価格が高いこと(初期コストの壁)、冷却コストが高いこと(初期および運用コストの壁)に起因している。この2つの壁を打破するため、カーボンニュートラル実現に向けて構築が進められている水素社会を前提とし、エネルギーキャリアの1つとして期待されている液体水素の冷熱を活用した液体ネオンを冷媒とする新たなHTSケーブルの経済性について検討した結果を報告する。

PDFファイルサイズ:315Kバイト

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