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心電図モニタリングによる熱中症予防アプリケーションの基礎検討

心電図モニタリングによる熱中症予防アプリケーションの基礎検討

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カテゴリ:部門大会

論文No:268

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Basic Study of Heat Stroke Prevention Application by ECG Monitoring

著者名:八尾健一朗(中部電力),中神正樹(中部電力),池浦良淳(三重大学),早川聡一郎(三重大学),藤本直紀(三重大学)

著者名(英語): Kenichiro Yao (Chubu Electric Power Co., Inc.), Masaki Nakagami (Chubu Electric Power Co., Inc.), Ryojun Ikeura (Mie University), Souichiro Hayakawa (Mie University), Naoki Fujimoto (Mie University Graduate School of Medicine)

キーワード:熱中症,心電図,熱中症予防,Heat Stroke,Electrocardiogram,Heat Stroke Prevention

要約(日本語):近年、夏の現場作業での熱中症が問題となっており、電力会社でも発生している。熱中症は自己管理や監督者の観察、WBGTによる管理が行われているが、重篤化する前に気づくのは難しい。これまでに著者らは人工気候室で心電計を用いて軽作業を行い、生体情報を分析した結果、熱中症の兆候として深部体温の上昇と心電図のR波間隔の高周波成分(HF)の急上昇を示すことがあることを観察した。これに基づき、心電図モニタリングで熱中症兆候を判定するプログラムの基本モデルを作成し、架空送電線の現場作業を模擬した運動を夏場の環境を再現する人工気候室で行うことで基礎検討を行った。

PDFファイルサイズ:536Kバイト

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