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OF ケーブル油槽外油における水分量増加対策

OF ケーブル油槽外油における水分量増加対策

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カテゴリ:部門大会

論文No:279

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Measures to Reduce Moisture Content of External Oil in Oil-Filled Cable Oil Tanks

著者名:三橋拓斗(東京電力ホールディングス),相原靖彦(東京電力ホールディングス),辻浩(東京電力パワーグリッド),木村祐介(東京電力パワーグリッド),中村槙之介(東京電設サービス)

著者名(英語): Takuto Mitsuhashi (TEPCO Holdings, Inc.), Yasuhiko Aihara (TEPCO Holdings, Inc.), Yutaka Tsuji (TEPCO Power Grid, Inc.), Yusuke Kimura (TEPCO Power Grid, Inc.), Shinnosuke Nakamura (Tokyo Densetsu Service Co., Ltd.)

キーワード:OFケーブル,油槽,活性アルミナ,設備保全,Oil filled cable,Oil tank,Activated alumina,Equipment maintenance

要約(日本語):OFケーブルの油槽内には,ケーブルへ供給される内油と,内油が入った金属製セルへ圧力をかける外油が存在する。外油は外気と呼吸を行うため,少しずつ水分を吸湿し,長期的には金属セルの腐食等を引き起こしてしまう。この対策として,東京電力パワーグリッドでは,外油の水分量を測定し,閾値を超過した場合に,外油や油槽の取替を実施している。しかし,これらの対策には,大規模な足場の組立や線路の送電停止が必要であり,多大なコストを要している。そこで,新たな対策として,活性アルミナを油槽内に投入し外油から直接水分を吸収する手法を提案し,効果検証を実施した。活性アルミナの投入により油中水分量を低減できることを確認した。

PDFファイルサイズ:334Kバイト

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