エステル油の流動帯電特性基礎データ
エステル油の流動帯電特性基礎データ
カテゴリ:部門大会
論文No:297
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Basic Data on Flow Electrification Characteristics of Ester Oils
著者名:川島国弘(東京電設サービス),安達浩一(東京電設サービス),田和隼輔(明電舎),重盛一希(明電舎),脇本聖(明電舎)
著者名(英語): Kunihiro Kawashima (Tokyo Densetsu Service Co.,Ltd), Koichi Adachi (Tokyo Densetsu Service Co.,Ltd), Shunsuke Tawa (Meidensha Corporation), Kazuki Shigemori (Meidensha Corporation), Kiyoshi Wakimoto (Meidensha Corporation)
キーワード:変圧器,エステル油,流動帯電,transformer,ester oil,flow electrification
要約(日本語):現在,カーボンニュートラルを見据えた次世代変圧器の開発が進められている。絶縁冷却媒体として現在多く使われている鉱油の代替として,生分解性を有するエステル油の適用が進んでおり,油入自冷式配電用変圧器はすでに運用が開始されている。エステル油入変圧器の適用拡大にあたり,導油式送電用変圧器の開発課題である流動帯電現象の把握が必要である。その基礎データとして,蓄積電荷密度測定装置を用いて,パームヤシ脂肪酸エステル,菜種油,大豆油,合成エステル油の帯電電位と漏れ電流を測定した。流速,温度について試験条件を変えたときのそれぞれの油種の流動帯電に関する特徴を把握し,その結果について比較した。
PDFファイルサイズ:305Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
