高圧配電線振分箇所の雷断線対策に関する実験的検討
高圧配電線振分箇所の雷断線対策に関する実験的検討
カテゴリ:部門大会
論文No:313
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):An Experimental Study on Lightning Protection Measures for Wire Breaking at Branch Poles of Medium-Voltage Distribution Lines
著者名:松浦進(静岡大学),道下幸志(静岡大学),金谷賢一(北陸電力送配電)
著者名(英語): Susumu Matsuura (Shizuoka University), Koji Michishita (Shizuoka University), Kenichi Kanatani (Hokuriku Electric Power Transmission & Distribution Company)
キーワード:配電線,雷,断線,雷害対策,避雷装置,distribution lines,lightning,wire breaking,lightning protection measures,lightning protection equipment
要約(日本語):北陸地域の配電線では,雷被害の多いエリアを対象に避雷器や避雷装置の取付けが進められている。避雷器の取付箇所は,振分箇所を優先して4径間毎の電柱を目安としているが,接地を施設する必要があり,規定の抵抗値を得るために多くのコストを要している。これらの避雷器のうち,高圧機器がない電柱に取付けるものについては,雷断線防止が主たる目的であり,接地を必要としない雷断線防止用の避雷装置に置き換えることにより合理化できる可能性がある。本稿では,高圧機器がない電柱に取付ける避雷器を,雷断線防止用の避雷装置である酸化亜鉛素子付きアークホーンに置き換える方法について,実験的に検討した結果を報告する。
PDFファイルサイズ:339Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
