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往復気流中において風向板が風速に及ぼす影響の流体解析の基礎検討

往復気流中において風向板が風速に及ぼす影響の流体解析の基礎検討

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カテゴリ:部門大会

論文No:321

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Basic Study of CFD of the Effect of the Wind Direction Plates on Wind Speed in Reciprocating Airflow

著者名:丸岡空生(日本大学),辻健太郎(日本大学),直井和久(日本大学),吉川将洋(日本大学),塩野光弘(日本大学)

著者名(英語): Hiroo Maruoka (Nihon University), Kentaro Tsuji (Nihon University), Kazuhisa Naoi (Nihon University), Masahiro Yoshikawa (Nihon University), Mitsuhiro Shiono (Nihon University)

キーワード:OWC型波力発電,往復気流,流体解析,oscillating water column type wave power generation,reciprocating airflow,CFD

要約(日本語):我々は,OWC型波力発電装置内に発生する往復気流を模擬するため,往復気流発生装置を製作し,タービン特性の検討を行っている。装置内には気流の向きを変化させる風向板を設置している。本研究は,流体解析を用いて往復気流に対する風向板の効果を明らかにすることを目的とする。本論文では,装置の3Dモデルに正弦波の風速を与え,往復気流中における風向板周辺の風速の発生状況の解析を行った。その結果,先行研究である定常流と同様に,流体は往復気流中においても,風向板を通ることにより風速の増速する領域と減速する領域に分かれる性質があることを明らかにした。また,半周期ごとに対称性のある風速分布となることを明らかにした。

PDFファイルサイズ:646Kバイト

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