超高圧変電所におけるGHG 排出量算定手法の検討
超高圧変電所におけるGHG 排出量算定手法の検討
カテゴリ:部門大会
論文No:352
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):A study on methods for calculating GHG emissions from extra-high voltage substations
著者名:堀米学(東京電力ホールディングス),前川俊浩(東京電力ホールディングス),塚尾茂之(東京電力パワーグリッド),釜谷光翔(東京電力パワーグリッド),内井敏之(東芝エネルギーシステムズ),髙橋玲子(東芝エネルギーシステムズ)
著者名(英語): Manabu Horigome (Tokyo Electric Power Company Holdings Inc.), Toshihiro Maekawa (Tokyo Electric Power Company Holdings Inc.), Shigeyuki Tsukao (TEPCO Power Grid, Incorporated.), Kosho Kamatani (TEPCO Power Grid, Incorporated.), Toshiyuki Uchii (Toshiba Energy Systems & Solutions Corp.), Reiko Takahashi (Toshiba Energy Systems & Solutions Corp.)
キーワード:温室効果ガス(GHG),ライフサイクルアセスメント(LCA),環境影響,地球温暖化,変電所,Greenhouse Gas (GHG),Life Cycle Assessment (LCA),Environmental impact,Global warming,Substations
要約(日本語):2050年カーボンニュートラル(CN)達成に向け、事業活動における環境負荷を定量的に評価するライフサイクルアセスメント(LCA)が重要であるが、変電所全体を対象とした環境負荷の算定手法は確立されていない。 本稿では、超高圧変電所をモデルケースに変電所のLCA評価手法の確立・標準化を目指し、まずはLCA のうち温室効果ガス(GHG)を対象としたGHG 排出量算定モデルを構築した。そのうえで、IDEAデータを用いてGHG排出量の試算をおこなった。 試算の結果、現状は電力損失・消費がほとんどを占めることがわかったが、将来、発電側のCNが達成されると電力損失・消費がゼロとなり、SF6ガス漏洩の影響が大きくなる。今後、SF6ガス削減に向けた取組(自然由来ガス等への代替)が必要である。
PDFファイルサイズ:403Kバイト
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