屋外暴露したシリコーンゴムの劣化特性
屋外暴露したシリコーンゴムの劣化特性
カテゴリ:部門大会
論文No:361
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Characteristics of Degraded Silicone Rubber Installed in Outdoor
著者名:Khaing MayThin(宮崎大学),廣瀬野乃香(宮崎大学),迫田達也(宮崎大学),中山佳樹(関西電力送配電),丹羽厚太(関西電力送配電)
著者名(英語): KHAING MAYTHIN (University of Miyazaki), Nonoka Hirose (University of Miyazaki), Tatsuya Sakoda (University of Miyazaki), Yoshiki Nakayama (Kansai Transmission and Distribution, Inc.,), Kota Niwa (Kansai Transmission and Distribution, Inc.,)
キーワード:シリコーンゴム,劣化特性,表面放電,silicone rubber,degraded characteristics,surface discharge
要約(日本語):ポリマー(外被材がシリコーンゴム(SiR))がいしは,既に国外では豊富な使用実績があるものの,国内においては長期信頼性等の観点から限定的な使用に留まっている。特に,自然要因によるがいしの経年劣化について明らかになっていないためである。今後これらを明らかにするためには数多くの経年品を収集する必要があるが,国内での適用数が少ない現状では十分なサンプルを収集することは困難である。そこで,著者等は,屋外で長期間使用されたポリマーがいしの表面と同等の特性を有する表面を短時間で作製する技術の確立を目指している。本報では,人工汚損表面を有するSiR試料を屋外曝露した後の表面特性を評価した結果について述べる。
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