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平衡事故時におけるインバータ連系電源が距離リレーの演算に及ぼす影響の検討

平衡事故時におけるインバータ連系電源が距離リレーの演算に及ぼす影響の検討

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カテゴリ:部門大会

論文No:384

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):A Study on the Influence of Inverter-Based Resources on Distance Relay Performance Under Three-Phase Fault Conditions

著者名:会田峻介(電力中央研究所),山岡史周(電力中央研究所)

著者名(英語): Shunsuke Aida (Central Research Institute of Electric Power Industry), Fumichika Yamaoka (Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード:再生可能エネルギー,インバータ連系電源,距離リレー,電力系統シミュレータ設備,系統事故,Renewable Energy,Inverter-Based Resources,Distance Relay,Laboratory Power System Simulator,System Fault

要約(日本語):近年,再生可能エネルギーが導入拡大している。再生可能エネルギーの多くは,インバータを介して電力系統に接続する発電設備(IBR:Inverter-Based Resources)である。IBRが事故時に供給する電流(事故時供給電流)は同期機の事故電流とは異なる特性であることが知られている。現行の保護リレーは同期機の事故電流をもとに設計されているため,IBR導入拡大時に保護リレーが誤動作あるいは誤不動作となることが懸念されている。しかしながら,国内に導入されているIBRが保護リレーに及ぼす影響は整理されていない。本稿では,IBRが送電線の分岐に接続された場合において,IBRの事故時供給電流が距離リレーに及ぼす影響を実機のIBRを用いた試験結果をもとに分析する。

PDFファイルサイズ:590Kバイト

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