RTPを考慮したMPCによるスマートシティの最適運用
RTPを考慮したMPCによるスマートシティの最適運用
カテゴリ:部門大会
論文No:404
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Optimal Operation of Smart City Based on MPC with RTP
著者名:石橋拓真(琉球大学),古栫雅裕(山陽小野田市立山口東京理科大学),上原明恵(琉球大学),高橋弘(富士電機),千住智信(琉球大学)
著者名(英語): Takuma Ishibashi (University of the Ryukyus), Masahiro Furukakoi (Sanyo-Onoda City University), Akie Uehara (University of the Ryukyus), Hiroshi Takahashi (Fuji Electric Co., Ltd.), Tomonobu Senjyu (University of the Ryukyus)
キーワード:スマートシティ,再生可能エネルギー,エネルギーマネジメントシステム,モデル予測制御,リアルタイムプライシング,Smart city,Renewable energy sources,Energy management system,Model predictive contorl,Real-time pricing
要約(日本語):持続可能な社会づくりのため、都市はスマートシティ(SC)への移行が進められている。SCではIoT技術やAIを活用して様々なサービスを効率的に運用でき、脱炭素化と都市問題解決を図る。SCを対象に、再生可能エネルギー源(RES)と冷温熱電併給システム(CCHP)を統合したエネルギーマネジメントシステム(EMS)の開発によって経済性・環境性を両立した都市運用が達成できる。ただし、前述したEMSを確立するにはRES発電量の不確実性に対処する必要がある。本研究では、モデル予測制御(MPC)に基づいた最適運用を行い、数時間先のRES発電量を考慮しながら最適化を行うことで不確実性に対処する。また、RES発電に由来する負荷変動によって電力価格が決定されるリアルタイムプライシング(RTP)をMPC運用における予測情報と統合して最適運用を行うことで、低コスト化を図り、数値シミュレーションを通じて有効性を検証する。
PDFファイルサイズ:934Kバイト
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