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脱炭素シナリオに適合する工場の最適設備運用モデルの開発

脱炭素シナリオに適合する工場の最適設備運用モデルの開発

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カテゴリ:部門大会

論文No:405

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Optimal Facility Operation Model for Factories Considering the Decarbonization Scenario

著者名:内山あゆみ(東京農工大学),橋本康平(東京農工大学),池上貴志(東京農工大学)

著者名(英語): Ayumi Uchiyama (Tokyo University Agriculture and Technology), Kohei Hashimoto (Tokyo University Agriculture and Technology), Takashi Ikegami (Tokyo University Agriculture and Technology)

キーワード:工場,水素混焼,二酸化炭素回収,脱炭素化,混合整数線形計画法,factory,hydrogen co-firing,carbon capture,decarbonization,mixed integer linear programing

要約(日本語):二酸化炭素(CO2)の排出量が多い産業部門では,工場の脱炭素化が求められている。コージェネレーションシステムの導入によりエネルギー利用効率を高める工場も多いが,燃料が化石燃料であるため,CO2の排出が避けられない。この課題に対して,水素利用とCO2回収が解決策として挙げられる。これらの導入を検討する際には他の設備を含めた運用のシミュレーションを行い,効果を検証する必要がある。そこで本研究では,脱炭素化を目指す化学工場を対象とし,エネルギー供給設備の運用を経済的に最適化する最適設備運用モデルを開発した。ケーススタディを通して,今回想定した工場での水素混焼ガスタービンをはじめとした水素利用とCO2回収の運用における経済性を比較することができた。

PDFファイルサイズ:355Kバイト

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