給湯機・エアコンのDC給電方式による家庭内電力効率化の検討
給湯機・エアコンのDC給電方式による家庭内電力効率化の検討
カテゴリ:部門大会
論文No:406
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Study on improving household power efficiency by using DC power supply system for water heaters and air conditioners
著者名:横道圭人(ダイキン工業),森本篤史(ダイキン工業),安田善紀(ダイキン工業),山際昭雄(ダイキン工業),岩船由美子(東京大学),藤田稔之(東京大学),藤本博志(東京大学)
著者名(英語): Keito Yokomichi (DAIKIN INDUSTRIES, LTD.), Atsushi Morimoto (DAIKIN INDUSTRIES, LTD.), Yoshiki Yasuda (DAIKIN INDUSTRIES, LTD.), Akio Yamagiwa (DAIKIN INDUSTRIES, LTD.), Yumiko Iwafune (The University of Tokyo), Toshiyuki Fujita (The University of Tokyo), Hiroshi Fujimoto (The University of Tokyo)
キーワード:DC給電,ヒートポンプ給湯機,エアーコンディショナ,パワーコンディショナ,エネルギーマネジメント,DC power supply,Heat pump water heater,Air conditioner,Power conditioner,Energy management
要約(日本語):2050年のカーボンニュートラル実現に向けて再生可能エネルギーの活用は必須である。特に太陽光発電は国内発電電力のうち9.8%(2023年度)を占めており,さらなる普及,高効率化が期待されている。その中でも,発電電力を高効率に活用できる方法として,DC電力をACに変換せずそのまま負荷へ供給することで変換器ロスを減少させるDC給電方式が注目されている。また,ヒートポンプ給湯機(HP)は沸き上げ時間を調整することで,近年課題となっている系統混雑を解消できる可能性がある。本稿では,HPと,家庭内で最も消費電力の大きいエアコンを,AC及びDC給電方式のそれぞれの場合において運用した電力量料金の結果を比較する。比較には,東京大学エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門による家庭内エネルギーシミュレーションモデル(ESIREモデル)を用いる。
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