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リチウムイオンパウチセルにおける電流分布解析手法確立のための磁場計測と解析値の比較評価
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カテゴリ:部門大会
論文No:P110
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Study of Magnetic Field Evaluation for Current Distribution Analysis Method of Lithium-ion Pouch Cells
著者名:石塚紹人(筑波大学),秋元祐太朗(筑波大学),岡島敬一(筑波大学)
著者名(英語): Akihito Ishizuka (University of Tsukuba), Yutaro Akimoto (University of Tsukuba), Keiichi Okajima (University of Tsukuba)
キーワード:リチウムイオン電池,磁場,lithium-ion battery,magnetic field
要約(日本語):近年、電気自動車の普及に伴いリチウムイオン電池(LiB)の安全性と性能向上が求められており、その評価手法として内部電流分布の可視化が注目されているが、現段階ではそのような手法が確立されていない。本研究では、電流分布解析の前段階としてパウチセルに点電流を仮定し、ビオ・サバールの法則の順問題を用いて磁場を算出し、その値と実験による計測との比較をすることとした。実験では、放電中に4点のセンサで磁場を測定し、タブ近傍で磁場が大きくなる傾向や、複数回行った測定により再現性を評価した結果、磁場分布の傾向に一貫性が認められた。今後は点電流などの仮定をさらに検討し、より正確な順問題プログラムを構築していく。
PDFファイルサイズ:491Kバイト
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