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ネオジウム磁石を用いた海流MHD発電
ネオジウム磁石を用いた海流MHD発電
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カテゴリ:部門大会
論文No:P115
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Seawater MHD power generation using neodymium magnets
著者名:廣瀬爽(東京工科大学),李寧(東京工科大学),新海健(東京工科大学)
著者名(英語): Akira Hirose (Tokyo University of Technology), Ning Li (Tokyo University of Technology), Takeshi Shinkai (Tokyo University of Technology)
キーワード:海流,永久磁石,seawater,permanent magnet
要約(日本語):世界8位の排他的経済水域を有する日本では、海洋資源の開発・利用が重要である。再生可能エネルギーとして、洋上風力、その他の海洋再生可能エネルギーの開発が必要である。MHD発電は強い磁界が必要なため、超電導マグネットを用いることが多い。また、海流を作動流体として用いる研究事例もがある。本研究では、安価なネオジウム磁石などの永久磁石を用いた海流MHD発電を検討した。小型モックアップを作成し、発電実験を実施した。標準的な海水の濃度3.4wt%、流速1.5 m/sで起電力50 mVが得られた。今後、ノズル・ディフューザー構造による流速向上、流路断面積の増加、流路の並列化、電極対の直列化なども検討を進める。また、腐食防止のため電極の材質・表面処理、電気分解プロセスへの影響なども検討する。
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