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ローカル系統を考慮した IEEE39 母線系統モデルにおける電圧安定性向上手法

ローカル系統を考慮した IEEE39 母線系統モデルにおける電圧安定性向上手法

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カテゴリ:部門大会

論文No:P34

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):A Method for Improving Voltage Stability in IEEE 39 Bus System Model Considering Regional Power Systems

著者名:遠山蓮音(横浜国立大学),辻隆男(横浜国立大学),山口遼(中部電力),古田清隆(中部電力)

著者名(英語): Reon Toyama (Yokohama National Universitiy), Takao Tsuji (Yokohama National Universitiy), Ryo Yamaguchi (Chubu Electric Power), Kiyotaka Furuta (Chubu Electric Power)

キーワード:電力系統,電圧安定性,同期調相機,SVC,分散電源,太陽光発電,power system,voltage stability,rotary condenser,SVC,distributed generator,photovoltaic generation

要約(日本語):太陽光発電などの分散電源の導入により電力系統の電圧安定性は悪化することが予想されている。そこで電圧を制御することが出来る電圧制御機器を用いることで電力系統の電圧安定性を向上させることが出来ないか模索した。これまで電圧安定性はIEEE39母線系統モデルという基幹系統を模擬したモデルによってシミュレーションされることが多かったものの本稿では実系統に近いモデルとして電圧階級の低いローカル系統を接続した系統をモデリングした。また電圧制御機器としては同期調相機とSVCを用いた。結果としてローカル系統を接続することで電圧安定性は低くなり悲観的な結果を得た。同期調相機とSVCでは大きな差は生まれなかったもののややSVCのほうが電圧安定性に寄与している結果を得た。

PDFファイルサイズ:521Kバイト

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