太陽高度と積乱雲を考慮するためのRGB合成画像を利用した日射量予測に関する研究
太陽高度と積乱雲を考慮するためのRGB合成画像を利用した日射量予測に関する研究
カテゴリ:部門大会
論文No:P46
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):A Study on Predicting Solar Radiation Using RGB Composite Images with Consideration of Solar Altitude and Cumulonimbus Clouds
著者名:矢野多人(明治大学),川崎章司(明治大学)
著者名(英語): Yano Kazuto (Meiji University), Kawasaki Shoji (Meiji University)
キーワード:日射量予測,RGB合成画像,太陽高度,積乱雲,差分画像,Solar Radiation Prediction,RGB Composite Satellite Image,Solar Altitude Angle,Cumulonimbus Cloud,Band Difference Image
要約(日本語):近年、再生可能エネルギーの導入が進む中、太陽光発電(PV)の出力予測が需給バランス維持において重要視されている。従来の手法では積乱雲下での予測が不安定であった。そのため本研究では、従来の衛星画像を用いた日射量予測に加え、太陽高度と雲の種類を考慮した新たな予測手法を提案する。衛星画像のRGB合成画像データを活用して積乱雲を判別し、気象データや雲量データを勾配ブースティングに入力することで、日射量予測モデルを構築する。明治大学生田キャンパスを対象に検証を行った結果、太陽高度とRGB画像を考慮することで予測精度が向上したが、一部の実測値との誤差が課題として残った。
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