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出力電圧位相制御を適用したコンバータ電源の短絡事故時の動作に関する一検討
出力電圧位相制御を適用したコンバータ電源の短絡事故時の動作に関する一検討
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カテゴリ:部門大会
論文No:P63
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Study on an Operation of Converter Power Supply Equipped with Output Voltage Phase Control at a Short Circuit Fault
著者名:大畑凱斗(徳島大学),北條昌秀(徳島大学)
著者名(英語): Ohata Kaito (Tokushima University), Masahide Hojo (Tokushima University)
キーワード:分散形電源,位相制御,自立運転,マイクログリッド,distributed energy resources,phase control,intentional islanding,microgrid
要約(日本語):本研究では,コンバータを主体とするマイクログリッドにおいて,出力電圧位相制御を適用し,短絡事故発生時の動作について検討した。シミュレーションモデルを構築し,短絡事故時に過電流を検出したのち,一定時間だけ低電圧を出力させることでコンバータを保護しつつ短絡電流を流すことができ,事故点の早期検出を可能とする制御方式を提案した。その結果,短絡事故前後を通じて,許容電流値を超えず,出力電圧位相制御が安定して動作することを確認した。また,短絡事故時においても短絡電流を検出ができたことから,本手法が事故点の早期検出に有効である可能性を示した。今後は,複数台の電源が連携した複雑な系統への展開をする予定である。
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