3種類の教師なしクラスタリング手法を活用した屋外測定データによるPVモジュールの開放電圧温度係数推定
3種類の教師なしクラスタリング手法を活用した屋外測定データによるPVモジュールの開放電圧温度係数推定
カテゴリ:部門大会
論文No:P82
グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日:2025/9/5
タイトル(英語):Estimation of Open Circuit Voltage Temperature Coefficient of PV Modules from Outdoor Measurement Data Using Three Unsupervised Clustering Methods
著者名:坂本真輝(茨城大学),内田晃介(茨城大学)
著者名(英語): Sakamoto Masaki (Ibaraki University), Uchida Kosuke (Ibaraki University)
キーワード:太陽光発電,温度係数,クラスタリング,屋外測定,開放電圧,Photovoltaics,Temperature coefficient,Clustering,Outdoor measurements,Open circuit voltage
要約(日本語):PVモジュールの温度係数は発電量の推定やモジュールの劣化判断などに重要な値であり、屋内で太陽光を疑似して性能を評価する。しかし、疑似する装置が高額なため使用が困難である。一方、屋外で得られた測定値を使用して性能評価を行う場合、モジュール温度などの外れ値が多く、導出が難しい。 そこで、本研究ではPVモジュールの屋外測定から得られた晴天日の1年間のデータから開放電圧温度係数推定を行うためにフィルタリングを用いて余分なデータを排除するだけではなく、3つのクラスタリング手法を用いて開放電圧温度係数の推定結果の比較をデータシート値や、評価指標にて行った。 その結果、提案手法はシミュレーションにおいては十分実用範囲といえる推定精度を示した。
PDFファイルサイズ:463Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
