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両面PVモジュールの天空率を用いた表面と裏面の発電量推定と天気の影響

両面PVモジュールの天空率を用いた表面と裏面の発電量推定と天気の影響

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カテゴリ:部門大会

論文No:P86

グループ名:【B】令和7年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日:2025/9/5

タイトル(英語):Estimation of power generation of front and rear side of Bifacial PV modules using Sky View Factor and its effect by weather

著者名:五藤篤司(福井大学),重信颯人(福井大学),髙橋明子(福井大学),伊藤雅一(福井大学),大関崇(産業技術総合研究所),津野裕紀(PVSQマネジメント)

著者名(英語): Atsushi Goto (University of Fukui), Ryuto Shigenobu (University of Fukui), Akiko Takahashi (University of Fukui), Masakazu Ito (University of Fukui), Takashi Oozeki (AIST), Yuki Tsuno (PVSQ Management)

キーワード:両面PV,天空率,日射強度推定,形態係数,影,Bifacial PV,Sky View Factor,Irradiance estimation,View Factor,Shadow

要約(日本語):再エネの導入が推進されているなかで,両面PVモジュールは,両面で発電可能であり発電量が増加するため注目されている。しかし,その裏面日射強度推定には,モジュール自身とその影などを考慮しなくてはならない。先行研究では,影を考慮した推定を行ったが実測値よりも過大に推定してしまう。そのため本稿では,モジュールの影と各面へ入射する天空散乱成分のモジュール自身と周辺環境による減少量を考慮するため,影の天空率と散乱の天空率の2つの天空率を用いる手法を提案し,評価した。結果として,表面,裏面,両面の全てで晴天指数が0.0~0.4の場合にMAEが4~90%悪化したが,0.4~1.0の場合に4~27%改善した。全晴天指数では,表面は従来手法を用い,裏面では提案手法を用いる方が良いことが示された。

PDFファイルサイズ:540Kバイト

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