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天空の近赤外スペクトルを用いた気象パラメータの予測の試み
天空の近赤外スペクトルを用いた気象パラメータの予測の試み
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カテゴリ: 部門大会
論文No: MC5-6
グループ名: 【C】2021年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日: 2021/09/08
タイトル(英語): Attempt to predict the weather parameters using NIR spectra of the sky
著者名: 田中 晴康(富山県立大学),大寺 康夫(富山県立大学)
著者名(英語): Haruyasu Tanaka (Toyama Prefectural University),Yasuo Ohtera (Toyama Prefectural University)
キーワード: 近赤外スペクトル|気象パラメータ|機械学習|CMOSセンサ|自動計測|NIR spectra|weather parameters|machine learning|CMOS sensor|Automatic data collection
要約(日本語): 我々は今まで、自動計測して大量に集めた天空のスペクトルからその時点の気象パラメータ(水蒸気量、気温、気圧、湿度)を機械学習によって推定する試みを行ってきた。自動計測には、CMOSセンサやマイコン、回折格子、対物レンズ等から構成されるイメージング分光器を使用している。今回は過去に集めたスペクトルから一定期間未来の気象パラメータを推定することが可能か検討したので、報告する。
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