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低コストなロコモーションインタフェースの開発に関する活動報告
低コストなロコモーションインタフェースの開発に関する活動報告
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC4-4
グループ名: 【C】2021年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日: 2021/09/08
タイトル(英語): Activity Report on a Low-cost Locomotion Interface Development
著者名: 脇田 航(広島市立大学)
著者名(英語): Wataru Wakita (Hiroshima City University)
キーワード: モーションプラットフォーム|歩行プラットフォーム|ロコモーションインタフェース|バーチャルリアリティ|VRデバイス|Motion Platform|Walking Platform|Locomotion Interface|Virtual Reality|VR Device
要約(日本語): ルームスケールを超えた広大なVR空間を移動する際,限られた実空間でいかに低コストかつ高没入に移動を実現するかが問題となり,このようなロコモーションインタフェース開発においては,いかに安全性を高め,開発コストを抑えつつ呈示性能を上げるが課題となる。これらの問題に対し,我々はこれまでに球面の転がり運動を用いた低コストモーションプラットフォームおよび大腿部支持部に載置した荷重センサによる歩行動作推定および錯覚を用いた歩行プラットフォームを提案してきた。本稿ではこれらのロコモーションインタフェース開発に関するこれまでの取り組みについて報告する。
PDFファイルサイズ: 749 Kバイト
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