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コンテナ仮想化技術を活用したエッジクラウド連携制御アーキテクチャの検討

コンテナ仮想化技術を活用したエッジクラウド連携制御アーキテクチャの検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS8-1

グループ名: 【C】2022年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日: 2022/08/24

タイトル(英語): A study of edge-cloud cooperative control architecture using container-based virtualization

著者名: 松山 拓紀(東芝インフラシステムズ),大西 直哉(東芝インフラシステムズ),平野 竜馬(東芝インフラシステムズ)

著者名(英語): Hiroki Matsuyama (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Naoya Ohnishi (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Tatsuma Hirano (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation)

キーワード: クラウド|エッジ|制御システム|アーキテクチャ|コンテナ仮想化|Cloud|Edge|Industrial control systems|Architecture|Container-based virtualization

要約(日本語): 短い時間周期で動作する産業用制御システムにおいて、現場に近いエッジ側とリソースを柔軟に変更可能なクラウド側で制御する仕組みを検討している。開発コストの削減やシステム構成の柔軟な変更を可能とするために、エッジ側とクラウド側でソフトウェアを共通化する仕組みが求められる。そこで本研究では、コンテナ仮想化技術を活用し、エッジとクラウドで同一なソフトウェアを実行するためのアーキテクチャを提案する。

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