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モデルベース開発(MBD)的思考を育むための自動車型教材の開発

モデルベース開発(MBD)的思考を育むための自動車型教材の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: MC4-10

グループ名: 【C】2022年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日: 2022/08/24

タイトル(英語): Development of an Automobile-type Teaching Material to Foster Model Based Development (MBD) Thinking

著者名: 大前 泰寛(広島大学),槇野 泰大(広島大学),村井 啓太(広島大学),諏澤 侑汰(広島大学),脇谷 伸(広島大学),川田 和男(広島大学),山本 透(広島大学),山城 友栄(デジケーション)

著者名(英語): Yasuhiro Omae (Hiroshima University),Yasuhiro Makino (Hiroshima University),Keita Murai (Hiroshima University),Yuta Susawa (Hiroshima University),Shin Wakitani (Hiroshima University),Kazuo Kawada (Hiroshima University),Toru Yamamoto (Hiroshima University),Tomoe Yamashiro (Digication)

キーワード: モデルベース開発(MBD)|計算論理的思考|モデルベース思考モデルベース思考|Model Based Development(MBD)|Computational Thinking|Model Based Thinking

要約(日本語): 広島大学に設置されたデジタルものづくり教育研究センターにおけるデータ駆動型スマートシステム(DDSS)プロジェクトでは,「モデルベース開発(MBD)的思考」を提唱し,初等教育,中等教育,高等教育ならびに社会人教育において一貫した教育カリキュラムの策定を進めている。また,カリキュラムに対応した教材の開発および地域への普及振興においては,同プロジェクトから派生した一般社団法人デジケーションと連携しながら活動を行っている。本発表では,DDSSプロジェクトが目指すMBD的思考教育の体系化の概要と,本教育を一貫して実施するために独自に開発された自動車型教材について説明する。

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