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2次離散時間全極モデルのHankel特異値の記述について

2次離散時間全極モデルのHankel特異値の記述について

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC2-6

グループ名: 【C】2022年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日: 2022/08/24

タイトル(英語): Description of Hankel Singular Values of Second-Order Discrete-Time All-Pole Models

著者名: 越田 俊介(八戸工業大学)

著者名(英語): Shunsuke Koshita (Hachinohe Institute of Technology)

要約(日本語): 線形システムのHankel特異値は,2次モードともよばれ,平衡打ち切りに基づくモデル低次数化やディジタルフィルタにおける量子化誤差の最小値の記述など重要な役割を果たしている.本稿では,2次の全極モデルの伝達関数を対象として,極の半径と偏角に基づいたHankel特異値の記述について検討する.

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