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デプスカメラを用いたインタラクティブメディアアート作品の制作ー第2報ー

デプスカメラを用いたインタラクティブメディアアート作品の制作ー第2報ー

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC17-8

グループ名: 【C】2022年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日: 2022/08/24

タイトル(英語): Creation of Interactive Media Art Works Using Depth Camera (Part 2)

著者名: 青木 広宙(公立千歳科学技術大学)

著者名(英語): Hirooki Aoki (Chitose Institute of Science and Technology)

キーワード: メディアアート|インタラクティブアート|デプスカメラ|距離計測|呼吸計測|Media art|Interactive art|Depth camera|Range measurement|Respiration measurement

要約(日本語): インタラクティブメディアアートにおいて、デプスセンシングデバイスの発展は、鑑賞者とアート作品とのリアルタイムコミュニケーションを実現し、さらに、鑑賞者と作品との関係性の深化させることに大きく寄与している。本研究では、Intel社のデプスカメラであるREALSENSEを利用した骨格追跡による人体位置・呼吸信号計測や姿勢推定に基づくインタラクティブメディアアート作品の制作について報告する。また、札幌で開催された展覧会の展示について紹介し、デプスセンシングによる新たなアート表現への可能性について論ずる。

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