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画像変換にもとづく対象抽出を利用した食品の焼き目の状態検知と重回帰分析による加熱時間の推定方法

画像変換にもとづく対象抽出を利用した食品の焼き目の状態検知と重回帰分析による加熱時間の推定方法

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS1-1

グループ名: 【C】2023年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日: 2023/08/23

タイトル(英語): Detecting the state of browning of food using target extraction based on image transformation and Estimation method of heating time by multiple regression analysis

著者名: 瀬川 晃生(近畿大学),湯本 真樹(近畿大学)

著者名(英語): Koki Segawa (Kindai University),Masaki Yumoto (Kindai University)

キーワード: グレイスケール|RGB方式|HSV方式|重回帰分析|回帰式|grayscale|RGB format|HSV format|multiple regression analysis|regression equation

要約(日本語): 食品を加熱調理する際に、レシピ通りに調理しても焦げてしまうことがある。特に、焼きおにぎりのような大きさを変えることが出来るものなどでレシピに書いてあるものよりも小さいものや大きいものと変えてしまうとレシピ通りの加熱時間だと失敗してしまう。そこで画像処理を用いて焼き目のデータを取得し、得られたデータを用いて、焼く前の食品の面積から最適な加熱時間を推定する方法を提案する。提案方法では、物体の画像処理を行う際にグレイスケールやRGB方式での色情報の認識ではなく、HSV方式を用いたより詳細な色情報の認識をすることにより物体の認識と焼き目の検知を行う。そして、そこで集めた加熱時間、焼き面の面積、焼き目の割合の3つの要素を用いて重回帰分析を行い、回帰式を求める。その回帰式を用いて希望の焼き目の範囲になるための加熱時間を推定する。実証実験により提案方法の有効性を確認した。

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